各種別より各チームのご担当者の皆様にインフォメーションされますが、
２０２２年度　一般財団法人鳥取市サッカー協会の登録をスタートします。

登録料

１種　¥3.000
２種　¥2.500
３種　¥2.000
４種　¥1.000
女子   ¥1.000

上記、登録料については、各種別担当にお支払いください。

「JA全農杯全国小学生選抜サッカーIN 中国兼第20回中国ユースサッカーU-12ジョイフル大会」

優　勝：レノファ山口FC U-12（山口県）
準優勝：オオタフットボールクラブ（岡山県）
第３位：サンフレッチェ広島F.Cジュニア（広島県）
第４位：鳥取KFC　U-12（鳥取県）

期日：2022年4月2日（土）・3日（日）
会場：ヤマタスポーツパーク陸上競技場（鳥取市）

鳥取県代表　４チーム

・鳥取KFC
・八頭FC
・上北条FC
・鳥取セリオFC

島根　玉湯サッカ－クラブ、大社少年サッカークラブ

岡山　オオタフットボールクラブ、Jフィールド津山SC

広島　サンフレッチェ広島F.Cジュニア、FCツネイシU-12

山口　レノファ山口FC　U-12、レストライザック北浦FC　U-12

現在も東部地区及び西部地区に「鳥取県版新型コロナ特別警
報」、中部地区には「鳥取県版新型コロナ警報」が発令されています。

県内全域に要請していた感染防止対策の徹底が４月１０日まで延長され、

引き続き予断を許さない状況が続いています。
こうした中、米子保健所管内の屋内でのスポーツ活動において、陽性者８名のクラスター（５人以上の患者集団）が発生したことが３月１５日に確認されました。
ついては、下記のとおり特段の感染防止対策を講ずるとともに、対策を万全に行えない場合は活動の中止も検討するなど、再度指導の徹底をお願いします。

１ これまでにお願いしてきた対策
（１）スポーツ活動中に大声を出さない、マスクをすき間なく正しく着用する、体調に不安があれば参加しない、手指や使用する競技用具等の消毒を徹底する、フィジカルディスタンスを確保する、換気を徹底するなど、高い緊張感を持って感染防止対策を徹底すること。
特に、多くの人が集まる、又は狭い空間での活動には十分な対策を講ずること。
（２）各競技団体が定めている新型コロナウイルス感染症対策のガイドライン遵守に加え、特に屋内競技や、接触の多い競技については、飛沫や接触を避けた練習に限定すること。

２ １の対策に加えて、より具体的にお願いしたい対策
（１）参加者（指導者等を含む）の体調確認を徹底すること。本人の体調に不安がある場合、または家族に体調不良者がいる場合は、活動に参加しないこと。
（２）休憩中、ミーティング中等の運動時以外には、指導者及びマネージャー等、活動を行わない者も含め、不織布マスクを着用すること。
（３）更衣室等利用時には、特に感染防止を徹底すること（利用人数、換気、飲食禁止、会話を控える、注意事項の掲示等）。
（４）消毒の際には、アルコール（濃度７０％以上）で消毒を行うこと。
（５）近距離での会話や大声での発声をしないこと。

鳥取市　「市中感染急拡大特別警報」が発令。

下記の内容を踏まえ、特段の感染防止対策を講じてスポーツ活動に取り組むとともに、対策を万全に行えない場合は活動の中止も検討するなど、所管の加盟団体、総合型地域スポーツクラブ、スポーツ少年団、公民館、スポーツ推進委員、社会体育施設に周知、徹底をお願いします。

期間
令和４年２月１８日から３月３日まで（２週間）

要請内容
※混雑した場所や感染リスクの高い場所への不要不急の外出を控えてください。
※通院、通勤、生活必需品の買い出し、屋外での運動など、生活や健康維持のため必要なものは自粛の対象外です。

米子市等の学校を対象に発令されていた「重点対策」が解除となりましたので、スポーツ少年団活動への中止要請も解除としますが、引き続きスポーツ少年団活動における感染防止対策の徹底をお願いします。

令和４年２月１４日（月）以降、西部地区における部活動の中止を解除し、下記のとおりとします。

記

１ 部活動の実施について（県内全地区）
（１）活動は平日２時間以内とする。ただし、分散登校の場合は、登校した生徒のみ部活動を実施することとする。
（２）土日及び祝祭日の活動は中止とする。
（３）感染リスクの高い身体接触を伴う活動や密集する活動等は実施しない。
（４）「鳥取県運動部活動における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン 令和３年１１月２９日 Ｖｅｒ．１１」及び

「鳥取県文化部活動における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン 令和３年１１月３０日 Ｖｅｒ．１１」を顧問及び生徒で確認し、感染防止対策をより一層徹底する。
・活動中以外のマスクの着用を徹底（休憩中、ミーティング中等）
・部室等利用時の感染防止対策の徹底（利用人数、換気の徹底、飲食の禁止、会話を控える等）